アメリカ・アトランタのある１軒の理髪店。親の言う事を聞かない子どもを親が連れてくると、子どもたちは言う事を聞くようになるという。一体、どんな理髪店なのか！？ 【ザ!世界仰天ニュース!!】2015年7月1日

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【パンチパーマの魅力】
リーゼント、スキンヘッド、ロン毛、七三、ドレッド、男性のヘアスタイルも数あれど、好き嫌いはともかくも、それぞれの良さはなんとなく想像がつく。だけど、ごめんなさい、パンチパーマの魅力だけはどうしても分からない。私の周りでパンチパーマについて熱く語ってくれる男もいない。パンチパーマは、黒人の髪からヒントを得てコテを改造し、超極細のそのコテを６００回以上も巻きつけて作るらしい。
私なりにパンチパーマにする動機を考えてみた。

・「コテを当てる」という響きが粋である（入れ墨じゃある
　　まいし、苦労するのは理髪師で本人ではない）
・「パンチ」と言うだけあってパンチがきいてる（ある種正
　　しい。でもそれだけでは動機にならない）
・大仏のようで神々しい（パンチパーマの人と仏教の関連を
　　聞いた覚えが無い）
・ヘアスタイルが乱れにくい（風が吹こうが、雨に濡れよう
　　が崩れることはない、これは利点と言える）
・理髪店に行く頻度が減る（これが正しければ、手間は省け
　　るというものだ）
・Brother気取り、、、これもちょっと違うか(笑)、却下

うーん、どこかつかみきれていない動機や価値基準がまだある感じだ。

さっきも信号待ちの時にパンチパーマの男性が前にいたので、そのミッシングピースを探すべくジーッと凝視してみたのだが、その心わからず。パンチパーマの心を教えてください。