50年前100万円をはたいて買ったお宝とは?果たして本物か!?【開運!なんでも鑑定団】2015年12月22日

50年前大枚100万円をはたいて買ったお宝、果たして本物か!?【開運!なんでも鑑定団】2015年12月22日http://ohikkoshi.blog.eonet.jp/default/


東寺 骨董市】
毎月21日に東寺で催される 骨董市。
たくさんのお店が軒を連ねています。
骨董品(壷とかお皿とか巻物とか・・・)のお店を想像していたら
乾物屋、漬物屋、八百屋、干し魚屋、お好み焼き屋、たこ焼屋・・・飲食店が多いです。

手作りのお店や、着物の端切れのお店、仏像のお店。
なかなかユニークなお店も!
似顔絵のお店、占いお店。こういったのもあります。
高齢の方が多い反面 外国の方も多いし僧侶の姿も・・・。

私が一番印象に残ったのは焼印屋さん。あらゆる文字の焼印があります。
ホットケーキに?たまご焼きに?とか考えてウキウキしました。

帝釈天やお庭もすてきな東寺。JR京都駅から歩いて15分くらいです。
お散歩にどうぞ。

  *写真は骨董市で見つけた大きな5つ玉のそろばん。(購入には至らず)


<弘法市>抜粋

東寺では祖師空海入寂の3月21日を期して毎月21日に。 当初は年に1回行われていたものが、1239年以降は毎月行われるようになったそうです。
現在では多数の露店が立ち並ぶ縁日となっていて、境内のすぐ横まで広がる露店は常時およそ1200~1300店ほどで、毎月約20万人ほどの人が訪れています。
その内容も様々で、骨董・古着・がらくたなどが売られていますが、フリーマーケットなどと違う点は「みんな一般の人」ではなく「業者さん」が出店しているところでしょう。ほとんどの方が別の場所でお店を構えていて、弘法さんの日には露店を出している、といった感じです。
弘法さんは毎月21日の朝5時ごろから夕方4時ごろ(日没ごろ)まで終日行われていますが、開店・閉店時間は季節や天候、出店者によって変化します。基本的には雨天決行。
また、毎月第一日曜日には骨董市(がらくた市)も開催されており、こちらも大盛況です