フィリピンかつお節工場・メキシコ「龍舌蘭(りゅうぜつらん)」の畑・南アフリカ伊勢エビ漁【世界でお金を稼ぐということ~30日間全力ワーキング~】2013年4月5日


・世界でお金を稼ぐということ~フィリピンのかつお節工場で社員寮住込みで働く!2013年4月5日

http://domodomoda.jugem.jp/?eid=127

・メキシコの世界遺産!「龍舌蘭(りゅうぜつらん)」の畑でひたすら収穫! ほか【世界でお金を稼ぐということ~30日間全力ワーキング~】2013年4月5日

http://yumenotobiranado.seesaa.net/article/354024365.html?1365143492

・世界でお金を稼ぐということ~南アフリカの港・サルダナで伊勢エビ漁の漁船で働く!2013年4月5日

http://goldenmoney7.seesaa.net/article/354039502.html?1365143676



 年々、海外で働く日本人は増加しているといい、今後も海外に職を求めて日本を離れる若者が増加していくとの予測も。一方で、資格やスキルがあまりない若者たちが世界で高収入の仕事に就くのはハードルが高いのが現実……。そこで、4月5日(金)21時から放送の『世界でお金を稼ぐということ~30日間全力ワーキング~』(テレビ東京系)では、日本の若者が海外で30日間、カメラが回っていない間もガチ労働! 日本でもなじみのある製品を作る職場で現地の人々と汗水流して働き、お金を稼ぐことの大変さ・尊さを体感する。

 最近トレンドワードとしてにわかに注目を浴びている“セカ就”という言葉だが、この言葉の意味はズバリ「世界で就職すること」。世界には、日本と関わりのある仕事を決して高くない賃金で懸命にこなす人々が多く存在している。フィリピンのかつお節工場にて社員寮住込みで働いてみたり、メキシコの世界遺産でテキーラの原料「龍舌蘭」の畑でひたすら収穫を手伝ってみたり、南アフリカの港・サルダナで伊勢エビ漁の漁船で働いてみたりと、日本の若者が30日間、約一ヶ月現地住込みでガチ労働して、その国の現実を体感する。その国で自分が稼いだお金で、お世話になった人たちに何ができるのか? 別れの日、職場の仲間やホームステイ先の家族のために、稼いだお金でハッピーサプライズ! 日本での寄付行為やボランティア活動とはまた違った形の、“等身大の国際貢献”を目指していく。
 若者たちが世界で働いて得るものとは? また、現地で彼らは何を感じるのか? 番組で確かめたい。

■『世界でお金を稼ぐということ~30日間全力ワーキング~』
2013年4月5日(金)21:00~22:48(テレビ東京系)

【出演者】三宅裕司(MC)
【ゲスト】土田晃之中川翔子