斎藤工主演「嵐の日の通報」あらすじと結末とは?【ほんとにあった怖い話夏の特別編2015】2015年8月29日

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東京消防庁救急相談センター】
一昨日、姑87歳が誤嚥肺炎で緊急入院した。40度の熱を出してどうしようかとオロオロしたが、救急相談センターのお陰で受け入れてくれる病院が見つかり、搬送もつつがなく出来た。以下は、救急相談センターHPからの転載である。

東京消防庁では平成19年6月1日から、119番通報を受け出場した救急現場において、明らかに緊急性が認められない場合には、救急隊はご自身での医療機関受診(自己通院)をお願いしております。ご本人の同意が得られれば救急隊は直ちに次の緊急出動に備えます。

救急車を呼ぼうか迷った時、診察可能な病院がわからない場合は、東京消防庁救急相談センターをご利用ください。
救急相談センターでは、救急車を呼んだ方が良いのか、などの受診に関するアドバイスや応急手当に関するアドバイス、診療可能な医療機関を案内しています。

東京消防庁救急相談センター(24時間対応・年中無休)★
短縮番号 #7119(携帯電話、PHS、プッシュ回線から)
(ダイヤル回線からは) 23区:03-3212-2323 多摩地区:042-521-2323

また、最寄りの消防署では、24時間医療機関案内を行っています。

救急車は社会の重要なセーフティ・ネットである。そんな重要資源を無駄遣いしないために、救急相談センターがあることを実感した一夜だった。救急車を呼ぶまでの顛末、病院は自分で探せなどの教訓はこちらです。

※他府県でも同様のセンターがあるように思います。調べてないけど。