井戸掘り職人田島大介が挑む・かまど職人植田俊彦が救う!【世界の子供がSOS!THE仕事人バンクマチャアキJAPAN8】2013年4月7日

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・田島大介(井戸掘り職人が挑む)・植田俊彦(左官職人かまど職人が救う!)
【世界の子供がSOS!THE仕事人バンクマチャアキJAPAN8】2013年4月7日



日本には、海水を飲料に適さない水を処理して真水にすることができる技術がある。
世界の7割の地域が「水不足」に悩んでいる。


【川崎市】「プールの水が飲める」非常用浄化装置を開発
川崎市麻生区にある水処理装置製造会社「オスモ」より、震災時に避難所となる小中学校のプールの水を飲料水に変える装置が開発された。

非常用小型飲料水装置「アクエース」は、ポンプで圧力をかけて水をフィルターや逆浸透膜に通すことで、不順物質や放射性物質を除き、プールや池などから1時間に約200リットルの飲料水を作る事ができるのだと言う。

川崎等校長は、「学校は避難所になるし、必ず防火用にプールには水がある。震災用に使えるのは非常に心強い」と話している。

なお、「アクエース」は11月に販売開始予定。

これによる2ちゃんねるの反応
「プールって風呂みたいなもんだろ? 身体がつかってるんだから」
「買いたい人いる?」
「女子校のプールなら浄化しなくていい」
「プールって塩素入ってるんだよね」
「いくらするんだ?」

本当に飲んで大丈夫か、などの声や、金額はいくらするのか、などの疑問の声も上がっている。もしもの時には、本当に重宝されると思われる同製品。是非購入を検討されてはいかがだろう。