ホテルアソシア名古屋ターミナル総支配人・柴田秋雄さん倒産寸前ホテルの奇跡!!日本一幸せな従業員をつくる!【奇跡体験!アンビリバボー】2015年11月19日

倒産寸前ホテルの奇跡!!「日本一幸せな従業員をつくる!ホテルアソシア名古屋ターミナル」総支配人 柴田秋雄さん【奇跡体験!アンビリバボー】2015年11月19日http://ohikkoshi.blog.eonet.jp/default/2015/11/20151119-1fb3.html


【FOUR SEASONS HOTEL TOKYO 椿山荘】
国内では値段もサービスも最高峰?と言われるフォーシーズンスに泊まりました。素晴らしいホテルは数あれど、なんだかココは周囲のロケーションも含めて「何かが違う」感じを抱かせ、泊まる側も少し身構えてしまうという(笑)
外資系だなぁと感じたのは、夕方近くに部屋で人と話していたらホテルの従業員が「ベッドメイクをしますのでよろしいでしょうか?」と部屋に入ってきそうになったので、自分でやる旨を伝えて入室を遠慮してもらったのですが、そういえば昨年パリのホテルに泊まったときも、いつのまにか夕方外出時に部屋に誰かが入った形跡があり、夫婦で少し困惑した覚えがありまして。外国のホテルではそれが普通だったのですかね?
基本的には見るもの感じるものやお風呂場の感じ(シャワー室が別で、ガラス張りのような感じになっている)など、素晴らしいものでして、とても自分の金では泊まりにはこないなぁと感じてしまいます。備え付けの石鹸はブルガリだし(笑)
そんな中親戚の子が部屋に遊びに来たんですが、その時ロビーで小さい子にぬいぐるみをプレゼントしてくれるようなにくい配慮もあって、そこが一番「他とはちょっと違う」と一番感じた瞬間でもありました。